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2017年5月8日月曜日

19世紀パリ時間旅行 @練馬区立美術館




https://www.neribun.or.jp/event/detail_m.cgi?id=201702111486797027



4/30 15:00-

素晴らしかった

人はそこそこいた





オノレ・ドーミエ 《水に犬を投げる人》

 独特な画題が面白い


ピエール=ポール・アモン 《皇帝ナポレオン3世》 《皇后ジヴェルニー》

 美しかった。こういう肖像画もいいな

エドゥアール・マネ(アンリ・シャルル・ゲラール刻)

 《フォリーベルジェール劇場のバー》
http://www.salvastyle.net/images/collect/manet_bar01.jpg

この絵が好きで好きでたまらない
タイトルがわかってよかった


ジェームス・ティソ 《新聞》

アンリ・ルソー 《エッフェル塔とトロカデロ宮殿の眺望》



踊り子を描く画家がドガ以外にもいが

ジャン=ルイ・フォルラン 《舞台裏ー青のシンフォニー》
 構図が素晴らしい

ポスターも素晴らしい


レーデル ポスター《流浪の芸術家》 於ムーラン・ルージュ

ウジェーヌ・サムエル・グラッセ ポスター《ジャンヌ・ダルク》
アルフォンス・ミュシャ ポスター《ジスモンダ》

ポスターも立派な芸術だと改めて思う



モーリス・ユトリロ 《ムーラン・ド・ラ・ガレット》《モンマルトルのジュの通り》

ユトリロも久々に見たが素晴らしい

パリという街もそれを引き立てている











パリの街並み、地図

風刺画、ドレス、

舞台ポスター、19〜20世紀の絵画(ミュシャ、ドガ、ユトリロ、ロートレック)

すべて違うものだがそれぞれですべてよかった



入り口にある古いピアノ








今日も素晴らしいアートに出会えた

1 件のコメント:

  1. パリというとロートレックやユトリロが好きです。
    たくさんのパリの美術に出会えてうらやましいです。

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